11月。
多くのキャンプ場では、営業も終わりに近づく頃。
ソロで冬キャンプを楽しんできました!
この記事で知れること
- 冬キャンプに必要のもの(TCタープ、リフレクター)
以上です
冬キャンプに必要のものを紹介!
では、どうぞ!
クリックできる目次
冬キャンプ立役者 ①TCタープ
気温の下がる冬。
TCタープの必要性を再確認。
必要な理由
- 焚火をする際、タープがあることで温かい空気が逃げない
- タープを地面まで下げることで、風が防げる
タープで温かい空気を逃がさない
タープが無い状態で焚火をする➡温かい空気が逃げる
タープがある ➡温かい空気貯まる=気温上がる
肌感ではジャンパー1枚着るか、着ないかの違いあり。(個人の感想です)
焚火をタープの下でするため
ポール2mを使用
火の粉が飛んでも穴が空かないように。
タープを地面まで下げることで、風が防げる
通常。
春、夏など
風通しを良くするため
ガイドロープを使い
タープを張ります。
今回は、風を通さないように。
地面に固定。
風の流れをシャットアウト!
温かい空気も逃げにくくなります。
タープはTC素材でないと、ダメなのか?
結論はTCじゃないとダメです。
ナイロン素材のものは、火の粉で一瞬で穴が。。。
今回2mの高さでTCタープを使用しましたが、穴は空きませんでした。
ただ火の粉は、当たる。
ススで黒くなってました。
冬キャンプ立役者 ②リフレクター
こちらも効果は抜群!
リフレクターとは、焚火台の後ろにある板のことです。
金属素材。
効果
- 熱を反射させる
- 風よけ
- まわりが明るくなる
どれも、冬キャンプでは効果的。
必須アイテムです。
焚火の火力を強くすると
暑くてイスの位置を下げる程の威力あり。(個人的な感想です)
まとめ
今までは、タープに穴が空くと。。。
と思っていたため
タープを使わず、寒空で焚火をしていました。
今回、寒さを
感じずに過ごすことができたため
次回から必ずタープのしたで焚火をします。
快適さがハンパないので!
冬キャンプをする際には
ぜひ試してみてください!
つりきちでした。
ではまた。